外出自粛や友達とランチや食事会ができなくて、一人や家族としか過ごせない日々が続いています。
とは言っても海外ほど外出自粛、不要不急の外出の違反が厳しいわけではありません。
リモートワークに切り替えができる業務でもリモートワークに切り替えをせずにそのまま出社形式を貫いている企業も少なくありません。
PCを使っていると何かと困ったことに遭遇するもの。その原因と対策、その日記
外出自粛や友達とランチや食事会ができなくて、一人や家族としか過ごせない日々が続いています。
とは言っても海外ほど外出自粛、不要不急の外出の違反が厳しいわけではありません。
リモートワークに切り替えができる業務でもリモートワークに切り替えをせずにそのまま出社形式を貫いている企業も少なくありません。
COVID-19が海外で猛威を震っており、海外ではほとんどの国が非常事態宣言を出して見えない脅威から国民を守ろうと、1人でも多くの国民を救おうとして外出自粛が強制されていました。
そのため飲食店や美容院などのサービス業は休業を要請され、スーパーやドラッグストアなどの日常生活に欠かすことができない店舗しか営業が認められていませんでした。
いちばん深刻なダメージを受けたのが、工場などの製造業です。
2020年の日本は東京オリンピックが開催される予定でした。
しかし、中国の武漢が発祥地と言われているCOVID-19によって、東京オリンピックは1年の延期となりました。
日本政府が、不要の外出自粛を求め、感染者を増やさないために企業などに休業要請をお願いしたのは東京オリンピックの延期が確定した後でした。
今、オンラインが見直されています。
それはCOVID-19で人との接触回数が減っているからです。
海外では、外出禁止令が出ているため会話をする相手が家族かペットしかいません。
介護施設に入居させている自分の親にすら会うことができないのです。
子供の憧れの職業no1はYouTuberです。
ヒカキンさんやはじめ社長など、有名なYouTuberはたくさんいます。
新商品を紹介したり、ゲーム実況をしたり、色々なコトにチャレンジするチャレンジ動画など、子供がそのYouTuberの動画を見ていて、笑ったり楽しんだりしていたら、自分もそんなことをしてみたいという気持ちになります。
スマートフォンをほとんどのヒトが持っている時代となり、ネット回線やWi-Fiの普及でどこにいてもYouTubeやNetflixなどの動画を気軽に見ることができる時代となりました。
昔は苦でしかなかった長距離の通勤電車でも、スマートフォンに事前に動画をダウンロードしておけばパケットを気にすることなく電車の中で動画を見ることができるので、逆に苦ではありません。
あなたはスマートフォン派ですか?
それともガラゲー派ですか?
10代20代の若い世代だと、スマートフォンが当たり前でガラゲーというものを知らない世代もいます。
しかし60代や70代、80代となるとスマートフォンよりもガラゲー世代なのです。
日本だけでなく、世界中で利用されている動画サイトのひとつと言えばYouTubeがあります。
YouTubeの動画は、色々なモノがあります。
犬やネコ、カラスや熱帯魚などのペットの動画、プレイしているゲームを配信しながら雑談したりするゲームの実況動画、生活の中で知っていたらちょっと便利なライフスタイル動画、など様々な投稿動画があります。
日本で家庭用の据置型ゲーム機『ファミコン』と呼ばれている『ファミリーコンピュータ』が発売されたのが1983年7月15日です。
それから時代が進むにつれて据置型ゲーム機も進歩してきました。
2019年現在では、ゲーム画面は映画並みのクオリティがあり、ゲームをしているというよりも映画を観ている、映画の中でキャラクターを動かしている様な感じがするほど映像がキレイです。
今日2019年9月3日は、ファンにとってまちにまったゲームソフトの発売日です。
そのゲームタイトルは『ファイナルファンタジー8Remastered』です。
『ファイナルファンタジー8』は、1999年2月11日に当時スクウェア(現在スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStationのゲームです。